りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

現実逃避

最近スマホを手放せなくて

寝ても醒めてもスマホ

特に何をしてる訳では無いけど

 

SNS開いて閉じてまた開いて…

あとはテレビをつけてゴロゴロ

 

現実に目を向けてしまうと

いろんな情報が一気に流れてきて涙が出てきてしまう

 

ある意味解離が良くなっているのかもしれない

でも

22年間現実味がなかった自分には

ものすごく辛いし

ものすごく苦しい

 

現実の攻撃力はとても強くて

生きている責任に押しつぶされそうになる

 

辛くても誰にも言えず

苦しくても誰もいなくて

 

そしてまた自分の感覚が遠くなって

自己防衛をすればするほど私は自分を傷つけていく

 

現実逃避なのか現実を見ているのかわからない

とりあえずねよう

二眼レフカメラ

二眼レフ含むフィルムカメラ(電池いらない系の)は

ファインダーを覗いても撮れる写真はどうなのかわからない

 

目に見えているものを信じず

目に見えない計算の中で頭に映し出された画を信じ

シャッターをきる

 

それをめんどくさいという人が多いけれども

不自由の中にしかない美しいものに視野を向けるのも

楽しみの一つなのかもしれない

 

文献を読み、見えない時代と向き合いながら考えていた

ひと段落…でも続くのが人生

ある出来事がひと段落着きました。

あとは私と彼が今月一緒に頑張り

来月の彼からの報告を受けたら

本当の一人で向き合い頑張り時に倒れて泣きながら

頑張っていきたいと思います。

 

今まさにまた同じことが繰り返されそうになっていて

自分の生きている実感のなさから来る流されやすさ

自己表現力、自己肯定感の低さをまた嘆きながらも流されつつあります。

 

また誰かを、また自分を深く傷つける結果にならないように

自分の好き嫌いを怖がらずに言えるようになります。

 

極力泣かずに笑顔で

計画的に行動して

誰かを幸せにするために

まず、自分が幸せになることを忘れず

自分もほかの人も傷付けてしまった彼らの支えになれるよう

一歩一歩歩いて時に走って行きたい。

 

本当に21年と11ヵ月しか生きていないけれど

たくさんの悲しさと出会った

その分の楽しいこともあったけれど

変わらなきゃ同じことで苦しむと言うことを

知ることができ

何度も同じような人生を繰り返すのだけれど

その分少しづつ成長出来る機会だと思い

食いしばりながらまた同じような

でも、少し違う人生を歩んでいきたい。

 


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信用と人間関係

人と仲良くなる時

無条件でその人を信頼している

だから信用できるから仲良くなったという人以外は

付き合いの中で信用出来ないことが度重なったりその裏切りの度合いが大きかったりしたら

その人の信用がゼロになってしまう

 

だから仲良いから信用してよ!は通用しなくなり

信頼されない人としての認定しかされなくなってしまうのだろうと思った

 

親しき仲にも礼儀ありっていう言葉にも当てはまるような気がする

 

自分は誰かを心の底から信じないことは22年間無かったのだけれども

(信用できん!と思っていても心のどこか信用している)

今回初めて心から信用できない人が現れた

 

今までなんでみんなそんなに信用してあげないんだろうとか

そこまでする?って思うことはあったのだけれど

期待して傷つけられるのは自分

期待して損するのも自分

 

という信用することのデメリットを考えると

信用できない人には何かしらのペナルティや損しない対策が必要だと思った

 

でもペナルティを課して約束を守れるのなら

最初から守れよ…と言いたくなるのは私だけでしょうか…

 

出来ないことを必死にできるように頑張る人を見ていると

出来るのにしない人は恵まれていることに気づかないのだと悲しくなる

 

でもそれがその人の人生なのだから

変わるも変わらないもその人次第私には関係がないこと!

それで泣きつかれてもその人の責任!

最近割り切ることが上手になってきています。

朝食

規則正しく生活をするために

朝食を食べることにした

 

寒い朝は特に苦手…

七時に起き手元の電気ストーブのスイッチを入れ

暖まりながらなぜか冷たい鉄分ジュースと胡桃食パンを1枚

無言で空を見つめながらモグモグ

 

最近喉が弱くてパンに苦労しながらもモグモグ

 

重苦しいほど静かな朝食だった

 

小さい頃カレーを食べなから母に忘れ物がないかと口酸っぱく言われ

大丈夫だよと言って忘れ物をした朝

 

思春期の寮生活でのなんとも言えぬほど眠くて、でも誰かが話しているそんな味はないけど賑やかな朝

 

大学受験を前に殺気立ってご飯いらない!なんて言ってギリギリまで寝て登校しようとしたら

電車で食べなさいとおにぎりを持たせてくれた母の笑顔に送り出された朝

 

いろんな朝を思い出し

静かに涙が出た

涙さえ静かになってしまった

 

隣に誰かいること

誰かとごはんを食べることが出来るありがたさを

胡桃食パンの硬い胡桃と一緒に噛み締めた

そんな一人暮らし4年目の朝

 

アップルパイ

母が作ったアップルパイ

この時期に必ず作るアップルパイ

送る時キムチ餃子も作ってもらった

 

アップルパイに比べキムチ餃子は年々味が落ちている気がする

 

真剣に考えて1日が終わったのだが

年々変わるものは年齢

年齢に伴って変わるものは味覚

そう考えると

私は甘すぎるのが苦手になり

辛いものにも強くなった

 

アップルパイは、少し酸味のある甘さなのできっと変わらず好き

キムチ餃子は辛すぎるのが苦手だった時を知る母の配合なので少し物足りなくなっている

 

私と母の離れている時間変わってしまった味覚に悲しみを覚えつつ

母に大人になった姿をきちんと見せなければなと反省した1日でした

 

おふくろの味は変わらない

味覚は変わる

でもおふくろの味のありがたさはいつまで経っても変わらない

 

明日から頑張ろうと背中を押してくれるそんな味

そんな味を持っている母の元に生まれて幸せだと感じた

自分の言葉

「翼はあるのに飛べずにいるんだ」

まさに今の私

踏み出せず脅えながら周りを見る

そして安心な方へと戻っていく

「一人になるのが怖くて」

 

聞いたことのある歌詞に共感するが

私は私の言葉をつむぎ出せずにいる

 

小さい頃よく言われていた

自分の言葉で話なさいって

すごく難しい

生きている限りいろんな人の言葉を見聞きする

その中でどれにも当てはまらない言葉をつむぎ出そうとするのは

私にとって、難しい

 

でも、それでいいのかもしれない

つむぎ出せずにいた言葉が

私が飛び立ったあとに見つかるかもしれない

もしくは飛び立つ前に見つかるかもしれない

 

今は小さい一歩を確実に後悔しない一歩を踏み出すのみだと

秋の空を風に吹かれながら見上げる夜