りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

大人とエメラルドマウンテン

コーヒー好きの父と母

父は運転してる時必ず缶コーヒーを飲んでいた

母は運転してる父に必ず缶コーヒーを買っていた

だからなのか

エメラルドマウンテンを飲めるようになったら

大人になれると思っていた私

 

大人と言われる年になって3年が経とうとしてる

もちろんエメラルドマウンテンが飲める

でも大人じゃない気がする

 

家の近くの自動販売機にエメラルドマウンテンがあった

今飲んだら大人になれる気がした

130円を払えば大人になれると

 

だけれども

エメラルドマウンテン

私を大人にすることは出来なかった…

代わりにカフェイン断ちをしていた私の体は

悲鳴をあげ心臓が忙しく動いた

 

 

 

どうなってんだい!!(長めの怒り)

私のバイト先はソフト開発もしているんですが!!

ちょっと前に18歳の子が1人居たんですよ…

その子は一緒の開発をしてなかったので分からないですが、辞めちゃって社長の教え方がいかんわー!!とか思ってたんです。その頃は

 

ですが!

その子が辞める少し前に同じところからの紹介でまたまた18歳の子が2人入ってきたんです。

 

そのうちの1人が同じ開発担当になったのですが…

まず初めてのデータ抽出と正規化だったので、社長からやり方を教えて貰ってた…にも関わらず1ヶ月後に蓋を開けると手順に従わず違うことをしていた…

資料を印刷してくださいというのも言われないと言いに来ない…

印刷してあげてもありがとうございますも何も無い

ましてや無言で出勤

注意されてる時は「はい」or「へい」しか言わない(すみませんでしたこれからはこうしますとか皆無)

 

基本的なコミュニケーションが取れてないから

そこから教えていってた…

のに「はい」or「へい」しか言えない

二人ともそんな感じで辟易してるところに

昨日システムで分からないところがある(社長が質問ないの?って聞いて10分ぐらい聞き出してやっと答えた)ということで

私に聞けば?と言うことになった

 

その時私はインスタを更新していたのですが(会社の)

真横にずっと立ってた…

イライラするし気になるからExcelのXを入力し忘れていた…

すると「え…」を連呼し始めたのでうぜぇなこいつ(九州人で血の気が多く口が悪い)と思っていたら

ムカつくほどの上から目線な言い方で「Excelのスペル間違えてますよ」と言ってきたと思いきや

「それもそうですけどこっちも教えてくださいよ」なんてぬかしやがった…(口が悪くてごめんなさい)

はい。完全にきれたけれども一応大人ですからね…ブチ切れることはなかったけれど…

 

なんで「すみません、これこれを教えて欲しいんですが、今大丈夫ですか??」って言えないの!!!!!!!!

って飲み込んで話を聞いた…

こことここの画面作られてないんですけどと言われ唖然

分業できるようなやり方を取っていて私に関与するのか…

え、やり方社長に聞かなかったの?と聞いたら

「あ、今思い出しました」という…いや、あんた質問までの20分何考えてたんだよ…

てか、最初に質問しに来た時に貸した資料返せよって思いながら胃を痛めた

 

んで結局そのあとも色々あって社長に注意されてたら話の途中で帰る支度をして「お先に失礼します」と言って帰ろうとして流石に殴るところでした(´-`).。oO

とりあえずその子はもう来なくていいやと思うレベル

もう一人の子も同じ感じで辞めていった

 

言われたこともやらない

基本的なコミュニケーションがとれない

そんな子達が増やした仕事の納期に追われる傍らどうその子達を教育しなきゃなのよ!!!と路頭に迷っている今日この頃…

 

 

いただきますの魔法

そうそうに目が覚めてというか

グレイテストショーマンのCDが届いて

テンション上がって寝れずに

朝ごはんを作っていた

 

食パンと卵を片付けるのにうってつけのたまごサンド

まだ朝は肌寒いのでコーンポタージュ(インスタント)もつけて

 

さて食べようとした時

1人のご飯では久しく言っていなかった

「いただきます」

を言っていた

別に言っちゃ悪い訳では無いが

 

1人で言う「いただきます」はなんだか

言葉が誰にも受け止められていないようで嫌いだった

 

でも今日の「いただきます」は

違った

じんわりとたまごサンドに染み込んでいったように感じた

 

その「いただきます」を含んだたまごサンドは

なんだか美味しかった

 

これからも1人のご飯でも手を合わせて「いただきます」

言おうと思った

 

いただきますは魔法の言葉

なんだか前にどこかで聞いた言葉

どんな理由でその言葉があったのか忘れたけれど

「いただきます」は何にでも合う調味料なんだなぁと

思いながら二度寝に入るとしよう

浮遊している自分

5月になりまして

怒涛の4月が終わりましてなんだかほっとしている

反面

浮遊感がある

今を生きていない感覚というか

地に足がついていない感じというか

 

浮遊感

 

春の空を漂ってどこかへ行ってしまうんじゃないかって

 

今まで付き合った人には

手を離したらどこかへ行ってしまいそうだ

と言われた

 

笑って流していたけれども

自分ではもうどこかへ行ってるんじゃないかって思っている

 

余裕が生まれても生まれなくても

浮遊感は止まらず

 

心が うへぇ と声を上げている

友人の命日

親友と会えなくなって7年

十分なほど時間が経ったのに私はまだグズグズしている

あの時こう言ってたら…なんて思っても何も変わらないことは100も承知…

 

多分これからの方が大切な人との別れを多く経験すると思う

慣れることはないけれど乗り越える術を身につけねばと思っている

 

もし自分が死んでずっと泣かれちゃ嫌だし

笑っていようとは思うもののなかなか難しい

一緒に過ごした時間よりもお別れしてからの時間が長いのもなんだか実感ないのだけれど

 

毎年この時期には気分は落ち込む

命日には親友に胸を張って会えるか成長してるかなんてことをくどくど考えてしまってる

きっと親友もそんなこと気にしてないんだろうけれど

 

年々親友との記憶が曖昧になっていて

書き留めたいけれども書くと嘘みたいになってしまったのでやっぱり記憶は記憶のままで残ってほしいなんてことを思いながら

お酒を飲む

命日と花と手紙

親友の命日が近づいてきている

ピンクの入ってない花を送ろうとしてはっと気づき親友のお母さんへ手紙を書こうと

部屋を漁ったが、便箋を捨ててしまったようで…

家で書いたらきっと号泣して手紙どころではないのでスタバで書くことに…

 

もう7年たったでもまだ7年しか経ってない

それでも親友との記憶が曖昧になって行ったり忘れてしまったりしている

だから私は私と考えもツボも雰囲気もそっくりだった親友を物語に閉じ込めることにした

こうなって欲しかったという希望も少し込めて

 

そのことを含め手紙を書いていたら4枚にも渡ってしまい…1年をまとめることの難しさを痛感しました

 

なんだか掴みどころのない文になってるのは

なんだか2人で書いてる気がしてニヤニヤしていたのですが、書き終えたところでふと親友のお母さんが葬儀の時に親戚の人に向かって

顔みてあげてよ!最後なんだから!と叫んでいるのとその時の親戚の人のなんとも言えない顔と最後の親友の顔を思い出し泣きそうになったから

 

そこで山崎ナオコーラさんが書いた美しい距離という小説を思い出した

その小説では妻の顔を見せず遺影も置かない葬儀にしたのです。

 

私は親友の思い出す顔はお葬式で見たあの何も感情のない顔じゃなくて遺影の知らない制服をきたよそよそしいあの顔でもなくて

学校のベランダでこっそりお菓子を食べている時のあの眩し過ぎてこっちも笑顔になるほどの笑顔なんだなぁと

 

なんとも取り留めのない文になってしまったけれど

これからも生きていた時と同じように

幸せは2倍辛いことは半分こにしてゆっくり歩いて私が死んで再会した時に

「みてた?みてた??楽しかったよねうちらの人生!!辛かったことも○○がおったから乗り切れたよ!!」

「うん!楽しかったね!!私がおって良かったろ??」

って中学生の時の様な眩しい笑顔で笑い合えると信じて

また生きていこうと思う

 

毎度の事ながら自己満足な文だけれども

大切な人が居なくなるのは悲しいけれど自分を支えてくれる人が増えたと思って彼女らと共に歩いていきたいと思う今日この頃です

石橋を叩きすぎる

最近平凡で幸せだなぁと思う瞬間が多々あって

幸せだと思えば思うほど

幸せの使用期限が気になってしまう

いつ幸せが終わるのか…いつ孤独にまみれるのか

そんなことばかり考えるから

幸せだと感じてすぐに不安になってしまう

そんな損な性格

 

石橋を叩きすぎて自ら落ちてしまうそんなアホなことばかりしてるんだけれど

とりあえずは幸せを噛み締める努力をしようと思う

 

石橋は程々に叩かなければいけないなと思う今日この頃です