りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

髪を切る

いつもかっこいいと言われてたから可愛くなりたくて

髪の毛を伸ばしていた

でも服装も考えなくていいもの

ご飯も考えすぎたくない

そんな私にはドライヤーに時間をかけるのが向いていなかった…

 

またショートに変身

 

なんだか色々スッキリして

今まで怒ってたこと何かイライラしてたことがスッキリし

 

何より美容師さんの旦那さんが彼氏と性格が似てて

私と美容師さんもキャラが似てたから

共感してくれる人がいたことで色々腑に落ちる考えを言ってくれて

何か落ちていったのかもしれない

 

ここの美容室はすごく上手い!(そんなの分からないけど)とかはないけど

ほっとできる所

だから毎度嫌なことがあると髪を切るのかもしれない

 

私は環境に恵まれてるなとつくづく思う

居なくなって分かること

だいたい居なくなってありがたさがわかる

 

体調不良な時、悩みすぎて禿げそうな時、苦しい時いつも連絡すると起きてたり用事がなかったりしたらすぐに駆けつけてくれる

 

自転車でこけて顎打って泣いてたら(大人気ないけどめちゃ痛かった)

自転車を投げ捨てて大丈夫?って真っ青な顔して駆けつけてくれた

 

なんでこうも良くしてくれてたのに

それが当たり前になったんだろうか

自分はそんなに愛されたことがなかったのに

なんでそれが当たり前になったんだろう…

 

でもそんなこと思っても何も戻っては来ないのに

なんだかそう思ってしまう

 

ないものねだり

自分はきっと幸せになれないんだろうなと思ってしまう

月明かり

実家はド田舎なのでカーテンをする習慣がない(ド田舎と言うより母が圧迫感があるからと、していなかったのかも)

 

だから小さい頃から月明かりを見ながら寝ていた

夜はなんだか考え事をしてしまう

そんな時に月明かりに照らされると

なんだか吸い込まれそうになる

月は怖いやつだ

暗闇を作り出しておきながら

太陽の光を反射させまるでチョウチンアンコウのように

私を誘い込む

 

だから朝日が昇り始めるとほっとする

私は月に打ち勝ったのだと

生きているんだ

何度も何度も頭の中に浮かぶのは

自分の心臓を刺す自分

自らを傷つける事を必死に止めると

もう動きたくなくなる

何度頭の中で自分を殺しても

何度刃物を握りしめても

 

私は

 

生きている 今ここに

 

 重くてしんどい親の存在と

優しい言葉で重荷を増やす友人達の口

それらの重荷に私は潰され

そしてまたそんな私を見て重荷を増やす

 

死んでしまえば楽なんだと

知ってはいるけど死ねないのは

逃げるのが一番楽なんじゃないかと思ってるから

 

全てを捨てて誰も知らない街で誰も知らない私で

素直に生きていけたらと

何度思ったことか

それでも私はここにいて

今も生きる重みに耐えている

 

擦り切れている生きるという糸を

必死につなぎ止めようとしながら

わたしは

生きている

 

ただ一つ願いが叶うなら

私は死んでしまいたい

だけど私の記憶もみんなから消し去って死にたい

 

それが出来ないから苦しい

 

それでも私は生きていて

これからも生きるのだろう

大人とエメラルドマウンテン

コーヒー好きの父と母

父は運転してる時必ず缶コーヒーを飲んでいた

母は運転してる父に必ず缶コーヒーを買っていた

だからなのか

エメラルドマウンテンを飲めるようになったら

大人になれると思っていた私

 

大人と言われる年になって3年が経とうとしてる

もちろんエメラルドマウンテンが飲める

でも大人じゃない気がする

 

家の近くの自動販売機にエメラルドマウンテンがあった

今飲んだら大人になれる気がした

130円を払えば大人になれると

 

だけれども

エメラルドマウンテン

私を大人にすることは出来なかった…

代わりにカフェイン断ちをしていた私の体は

悲鳴をあげ心臓が忙しく動いた

 

 

 

どうなってんだい!!(長めの怒り)

私のバイト先はソフト開発もしているんですが!!

ちょっと前に18歳の子が1人居たんですよ…

その子は一緒の開発をしてなかったので分からないですが、辞めちゃって社長の教え方がいかんわー!!とか思ってたんです。その頃は

 

ですが!

その子が辞める少し前に同じところからの紹介でまたまた18歳の子が2人入ってきたんです。

 

そのうちの1人が同じ開発担当になったのですが…

まず初めてのデータ抽出と正規化だったので、社長からやり方を教えて貰ってた…にも関わらず1ヶ月後に蓋を開けると手順に従わず違うことをしていた…

資料を印刷してくださいというのも言われないと言いに来ない…

印刷してあげてもありがとうございますも何も無い

ましてや無言で出勤

注意されてる時は「はい」or「へい」しか言わない(すみませんでしたこれからはこうしますとか皆無)

 

基本的なコミュニケーションが取れてないから

そこから教えていってた…

のに「はい」or「へい」しか言えない

二人ともそんな感じで辟易してるところに

昨日システムで分からないところがある(社長が質問ないの?って聞いて10分ぐらい聞き出してやっと答えた)ということで

私に聞けば?と言うことになった

 

その時私はインスタを更新していたのですが(会社の)

真横にずっと立ってた…

イライラするし気になるからExcelのXを入力し忘れていた…

すると「え…」を連呼し始めたのでうぜぇなこいつ(九州人で血の気が多く口が悪い)と思っていたら

ムカつくほどの上から目線な言い方で「Excelのスペル間違えてますよ」と言ってきたと思いきや

「それもそうですけどこっちも教えてくださいよ」なんてぬかしやがった…(口が悪くてごめんなさい)

はい。完全にきれたけれども一応大人ですからね…ブチ切れることはなかったけれど…

 

なんで「すみません、これこれを教えて欲しいんですが、今大丈夫ですか??」って言えないの!!!!!!!!

って飲み込んで話を聞いた…

こことここの画面作られてないんですけどと言われ唖然

分業できるようなやり方を取っていて私に関与するのか…

え、やり方社長に聞かなかったの?と聞いたら

「あ、今思い出しました」という…いや、あんた質問までの20分何考えてたんだよ…

てか、最初に質問しに来た時に貸した資料返せよって思いながら胃を痛めた

 

んで結局そのあとも色々あって社長に注意されてたら話の途中で帰る支度をして「お先に失礼します」と言って帰ろうとして流石に殴るところでした(´-`).。oO

とりあえずその子はもう来なくていいやと思うレベル

もう一人の子も同じ感じで辞めていった

 

言われたこともやらない

基本的なコミュニケーションがとれない

そんな子達が増やした仕事の納期に追われる傍らどうその子達を教育しなきゃなのよ!!!と路頭に迷っている今日この頃…

 

 

いただきますの魔法

そうそうに目が覚めてというか

グレイテストショーマンのCDが届いて

テンション上がって寝れずに

朝ごはんを作っていた

 

食パンと卵を片付けるのにうってつけのたまごサンド

まだ朝は肌寒いのでコーンポタージュ(インスタント)もつけて

 

さて食べようとした時

1人のご飯では久しく言っていなかった

「いただきます」

を言っていた

別に言っちゃ悪い訳では無いが

 

1人で言う「いただきます」はなんだか

言葉が誰にも受け止められていないようで嫌いだった

 

でも今日の「いただきます」は

違った

じんわりとたまごサンドに染み込んでいったように感じた

 

その「いただきます」を含んだたまごサンドは

なんだか美味しかった

 

これからも1人のご飯でも手を合わせて「いただきます」

言おうと思った

 

いただきますは魔法の言葉

なんだか前にどこかで聞いた言葉

どんな理由でその言葉があったのか忘れたけれど

「いただきます」は何にでも合う調味料なんだなぁと

思いながら二度寝に入るとしよう