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りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

人間だもの

私はやりたいようにやっている人を凄いと思う
やりたいと思ったらやる
その思い切りが欲しいとさえ思う

でも考えてみた
それができる人って勇気があるからと言うよりも
自分の選択せいで他人の人生が終わってしまった経験が無いのだろうと
もちろん勇気もいるのだが

私たちの一つ一つの行動や言動って
誰かひとりを殺せる力がある
それを知っていると考えてしまう慎重になってしまう

だって悲しみと後悔なんて味わいたくないもの

そういう考えでほっと落ち着いた
でも
与えられ守られている人達が少しの傷で少しつまづいただけで
痛い苦しいといい 悲しい辛いと言っているのを見ると

私の中にモヤモヤと曇るものが現れる
そんなの傷じゃないしそんなのつまづきじゃない
泣くな喚くな目障りだと叫びたくなる

別にその人たちが悪いわけじゃない

僻み……そう。単なる私の僻み
幸せを幸せだと気づけない人たちへの怒り

でもそんな私をも幸せな人だと思う人はいる……きっと
でもやっぱり二人分の十字架は辛い

もう弱くたっていいじゃないか
僻んだっていいじゃないか
怒り狂ったっていいじゃないか

だって人間なんだから
いろんな感情は人間の特権だ
大いに楽しもう




でもやっぱり辛いな。

何も無いということ

久しぶりにパニックを起こした
自分の中でくすぶっていた何かが不意に湧き出てしまっただけなのだが

嫌だ嫌だと目を背け
聞きたくないと耳を塞ぐ
なのに目はそちらを向き
耳は聞き耳を立てている

そして爆発しこう言うんだ
もう何もかも捨ててしまいたいと
何もいらないから助けてくれと

でも 捨ててしまったら何もなくなったら
どうなるんだ

答えは簡単なのだろう
何もなくなったら自分すらいない
死ぬことすらない
誰の記憶にも残らず無かったことになる

本当にそれを望んでいるのか
いや、ちがうただこの感情から苦しみから救われたいのだ

それならば答えは簡単
見ない聞かない気にしない

それでも気になるんだ 聞きたくなるんだ 見たくなるんだ

どうしようもなくわがままなのが人間
だから助けてと求める言葉があるのかな

残される者

親友の命日で何だかモゾモゾしてしまった
大嫌いだったピンク色の花を見ると
未だにあまりいいとは思えない

私自身がピンク嫌いな訳では無いのだが……
もう6年、まだ6年
そうやって私は歳をとり

彼女に胸を張って会えるだろうか
いや、胸を張れる人生を歩むべきだ

君が居なくなってから私はこんなにも成長したんだと胸を張って言いたい

そんな時に
キロロのベストフレンドを聞いてしまい号泣
頑張ろう
https://youtu.be/fQBsNmbXY98

六年前の彼女の話

もう彼女が旅立って六年になる
私の中じゃまだ中学生の彼女は
コロコロと楽しそうに笑っている

私がもう少し……なんて考えていたらキリがないと言われるが
キリなんてなくていい

私と彼女は双子だった
ホントのじゃなくて自他ともに認める双子

彼女の親が私を見て泣き出したことがある程に
纏っているものがおなじ

もしかしたら私はドッペルゲンガーだったのかもしれない
ドッペルゲンガーである私と彼女が出会ってしまったばかりに
彼女はもういなくなってしまったんじゃないか

なんて考えるけど
そんなのは考えるだけ無駄なのかもしれない

彼女と別れて六年
ずっと彼女は私の心に住んでいる

何のために

期待・信頼が無ければ
もっと楽に生きれるのに
そう思いながらグルグルと考えている

でもきっと期待・信頼が無ければ
すごく悲しい世界なのかもしれない

誰にも期待せず期待されず
誰にも信頼されず信頼しない

そんな悲しい世界なんていやだ

だけれども今だけ今だけ
少し嘆いてみる

アタマの柔軟性

考え

先日飲み会をしました
まぁ8時間ほど飲んでいたのですが←

二次会の終わりごろには
ヒートアップして様々に感じていることを議論しました。

まとまっているのはある2人は人の意見を聞かないし
プライドが高いから言っても無駄だという満場一致に近い意見が

私も前から思っていたが
同じ立場の人がほぼそう思っていたことに
なんとなく安堵を覚えた

みんなの意見に惑わされるのか!なんて思うかもしれませんが
社会でやっていくために
人とうまくやるために必要なことはなんだと思いますか?

多数派が感じることと同じ感性を身につけることです
趣味趣向は何だっていい
けれども多数派が不快だと感じることを
愉快だと思ってやることはなかなかにリスクがある

人とうまくやるには
ある程度どの変人さと共通性を持っていることが大切だと思った

独りよがり、意固地、硬い脳、こんなのはなんとも自分をどんどんダメにしているとおもう。

本人がよければそれでいいと思う
だが、そのことで起こる弊害や指導に文句を言う権利はないと心から思った

その2人どちらかが、飲み会にいると
まとまっていた会話が分裂して意味がわからなくなってしまう傾向があり

やはり自分がよければすべていい人たちだと知った8時間でした。

物の価値

私はブランドに疎い
なんだかよく分からないし何より覚えられない
相当興味が無いのだろう

最近はやりのスタンスミス
なんて思い出すまでに
ツタン……ツタンカーメン?!……ミス…………
スタンスミスってな感じです(ガチ)

私はあれがスタンスミスであると知った瞬間に
物欲が消えました
私は基本的に有名なものに価値を見いだせません

多くの人がいいと言いこぞって手に入れてる
そんなものに一万円も出せない←そこ?

いいと言われるものが本当にいいのか

私は無名のものが好き
だから無印が意外とお気に入り
無印という名前だけれどもそのものにきちんと名前が無い気がして

無こそ有を輝かせるとおもうんです
私はむのものを着ることで話を自分に向けたいんです
話題にはなるかもしれません
「お、そのスタンスミスの色新しいやつだ!!」みたいに

けれどその人の興味はスタンスミス
私じゃない……なんか悲しいなぁ
靴で言うと私はナイキの靴を持っている
お前も持ってるやんナイキなんて思うかもしれないが
その中でもちょっと変わったものを買った

名前がわからないので伝わらないが……
普通のスニーカーではないということだ。

お金で人気のものを買うよりも安く手に入れ人気にさせる方が楽しい

まぁ服装にお金をかけないって言うのが一番でかい←結局