りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

大人とエメラルドマウンテン

コーヒー好きの父と母 父は運転してる時必ず缶コーヒーを飲んでいた 母は運転してる父に必ず缶コーヒーを買っていた だからなのか エメラルドマウンテンを飲めるようになったら 大人になれると思っていた私 大人と言われる年になって3年が経とうとしてる も…

どうなってんだい!!(長めの怒り)

私のバイト先はソフト開発もしているんですが!! ちょっと前に18歳の子が1人居たんですよ… その子は一緒の開発をしてなかったので分からないですが、辞めちゃって社長の教え方がいかんわー!!とか思ってたんです。その頃は ですが! その子が辞める少し前…

いただきますの魔法

そうそうに目が覚めてというか グレイテストショーマンのCDが届いて テンション上がって寝れずに 朝ごはんを作っていた 食パンと卵を片付けるのにうってつけのたまごサンド まだ朝は肌寒いのでコーンポタージュ(インスタント)もつけて さて食べようとした…

浮遊している自分

5月になりまして 怒涛の4月が終わりましてなんだかほっとしている 反面 浮遊感がある 今を生きていない感覚というか 地に足がついていない感じというか 浮遊感 春の空を漂ってどこかへ行ってしまうんじゃないかって 今まで付き合った人には 手を離したらどこ…

友人の命日

親友と会えなくなって7年 十分なほど時間が経ったのに私はまだグズグズしている あの時こう言ってたら…なんて思っても何も変わらないことは100も承知… 多分これからの方が大切な人との別れを多く経験すると思う 慣れることはないけれど乗り越える術を身につ…

命日と花と手紙

親友の命日が近づいてきている ピンクの入ってない花を送ろうとしてはっと気づき親友のお母さんへ手紙を書こうと 部屋を漁ったが、便箋を捨ててしまったようで… 家で書いたらきっと号泣して手紙どころではないのでスタバで書くことに… もう7年たったでもまだ…

石橋を叩きすぎる

最近平凡で幸せだなぁと思う瞬間が多々あって 幸せだと思えば思うほど 幸せの使用期限が気になってしまう いつ幸せが終わるのか…いつ孤独にまみれるのか そんなことばかり考えるから 幸せだと感じてすぐに不安になってしまう そんな損な性格 石橋を叩きすぎ…

CCレモンとパーティ

炭酸が飲みたいと思って近くの自販機に行ったらCCレモンしか売ってなくて仕方なくCCレモンにした こうして久しく飲んでいなかったCCレモンを飲んだんだけれども 1口飲んだ瞬間に 色々な思い出が溢れた クリスマスパーティ バーベキュー 海水浴 釣り 誕生日会…

スイカのワンピースと夏の発熱

久々に熱でここまで寝込んで(熱でも動けるタイプの人間) ふと小さい頃のことを思い出した 小学生の低学年ぐらいの時夏休みに熱を出した 親に怒られながらも当時お気に入りだったスイカ柄のワンピース(緑と黒の太いギザ着さしたストライプ)を着て布団にダイブ…

theずぼら貧乏飯

朝起きたらとても爽快だったので とりあえず残ってたお米を全部炊いてやろうと思い腰を上げた 朝ごはんを食べるのは2ヶ月ぶり お金が無い訳では無い ただ 食べるのも作るのも洗うのもめんどくさい 特に冬場は活動が鈍くなるからか冬場に朝ごはんを食べること…

3月の憂鬱

3月は友人の命日があるからか 春の陽気とともに悲しみがこみ上げる 友人と離れ離れになって7年 私が手を伸ばせばその命はまだここにあったかもしれない そんなことを考えていても何も意味は無いのだが 中学生の私にはどうしようもなかったと 割り切ることも…

仏の顔も三度

人は寂しさを抱えて生きているんだと思う 寂しさを抱えつつも進む人はさみしさの中に強さが見える でも 寂しさをそのまま誰かに埋めてもらおうとする人もいる それは彼氏に依存したり 周りから認めてもらったり 自分が特別だと思うことで満たしているのだと…

アブサンと私と古本バー

バイト後に疲れたので丘を登りそして降りアブサンを飲みに行きました。 心が疲れると決まってアブサンを飲みたくなる 飲みに行くまでそんなこと気にしてなかったのに しばらくマスターに愚痴ってるとカエルのおじさんと呼んでる人がやってきた 何かしら話し…

強くなること

自分にとって強くなるってことは 弱さを隠して笑うことだった 俗にいう空元気…なのかなぁ でもさでもさ本当に隠しとおせる人ならいいけど 私の場合爆発しちゃう だからそれはほかの人から見た強さであって 私から見たら弱いままなんだって最近気づいた 本当…

命日

今日は私の大切な人の命日でした。 まだいなくなって1年しか経ってないけれど 1年はあっという間で悲しみはまだ色濃く残っている 1人だとしんどかったので合宿から帰る時間にご飯の約束をし 一人の時間を避けていたけれど 結局今日は1日心ここに在らずって…

手作りケーキ

誕生日とクリスマスが何より好きだった ケーキを食べれるから 小さい頃の写真にも片手に肉を持ってケーキを鷲掴みして食べてる写真がある 泣きになくしご飯も食べないからお姉ちゃんの誕生日なのにいち早くケーキを食べていたそうな… それぐらいにケーキが好…

6畳の私の世界

6畳にすっぽりと埋まっている私の世界 全ては私に必要なもの ベットにバーテーブルに本棚と所々に置かれている本達 歯磨きをしながら部屋を見渡す なんだか違和感を感じる ぱっと目に留まったのはサイドテーブルの上に置かれていたLARK1ミリの箱 白いサイド…

第3次反抗期

実家に帰りたくない。 家族が嫌いなわけじゃないけど 両親の近くにいるのはしんどい 育った環境に戻って知り合いに会う度に聞かれる近況 疲れる いい子だったのにーって… いや、大人からのいい子って都合のいい子手のかからない子供でしょうよ そりゃ子供の…

年々白くなる理由

私は小さい頃から外で遊ぶのが好きな女の子だった そして誰よりも負けず嫌いで 体育祭の前の1ヶ月ほど前から走っていた 中学から修道院に入って、学校の体育以外外の日を浴びなかったが 少ししか白くならず高2の夏に転校した ハンドボール部に入り外での練習…

夢に出てきた親友の話

私の親友は中3の春に亡くなった そんな彼女の夢を見た(数日前に) 本当は彼女は死んでなかったという夢で 私は一生懸命彼女は生きているんだと主張していた 死んでなかったんだよ!!って学校の先生に言ったが誰も相手にしてくれなかった 二人で海に行った時…

30分の電話

バイト後に 気になってる人によく行く店に行ってますか?って ラインを送った 残念ながら長野出張でした… そしたらなんと電話が! 帰りながら電話をした あぁ力になりたいなぁとひたすら思った 電話をしただけで あぁ好きだなぁと思う 会ったら尚更支えたい…

めんどくさいの中身

めんどくさい… これは魔法の言葉 すごく苦しくてもう進めない時も あーめんどくさ!って言うだけで周りは苦しんでるとわからない 悲しくて泣きたくて立ってられない時に めんどくさいねほんと!って言うだけで ただめんどくさいだけだなく意味なんてないと脳…

誕生日

私の22歳の誕生日は姉の電話で始まった 家族ラインに反応していない(寝ていた自主休講)ことを気にした姉が職場のロッカールームでこっそり電話をかけてくれたのだ 誕生日おめでとう電話かな?とおもったら まさかの生きてた!!良かったーって言われました。…

岐阜のお土産栗きんとん

東海にくらす人達にはお馴染みの栗きんとん! 栗をこして砂糖を混ぜて?茶巾で絞った栗きんとん どーしてもお母さんとお姉ちゃんに食べて欲しくて 少しいるだけでも頭の回るJR高島屋のB1へ 名駅で既に人ゴミの疲れが出ていたが B1に行くとまぁなんとも言えな…

ポーカーフェイス

私は感情オフの時はポーカーフェイス バイト先が混んでてんわやんわの時もポーカーフェイス だから怒ってるように見える 本当は何も考えてないだけなのに 最近はあってもそんなに笑わなくていい暗さの所だったり そんなにオーバーに顔を作らなくていい人だっ…

素晴らしきかな涙

すごく悲しいことが起きて うおおおおおおおん…おぇってかんじで 嗚咽と声にならない声(泣く時って声出ないよね) で泣いて泣いて叫んで泣いてベッドで泣いて 気づいたら枕カバーと髪の毛がリアルにびちょぬれ… 流石に引いた… そしてとあるフォロワーさんに話…

気持ちの蓋

生きていたら何かしら自分に蓋をすることはある 例えば これが欲しいけど、買えない…我慢という蓋 こうなりたいけど、身を固めなければ…諦めという蓋 その他にも湧き出た感情に蓋をする それは私人生の中で多く行われてきた 蓋をして残ったのが私みたいな感…

好きを主張する勇気

寝れないから とりあえず自分について振り返ってみた これが好き これは嫌い これは良い これ良くない そんな一言を言えない 好きな服着ていても誰かに「えー」っと言われると いや、これしか無かったんだって って自分の好きを否定して生きてきた それは髪…

外国人と着ぐるみの共通点

私は外国人と着ぐるみが苦手だ でもドイツの友達はとても好きだ 何たる矛盾!なんだけれども きっとその友達は日本語が上手いからだと思う 日本語が上手くて日本人の事も日本のことも割と知っているから危ない人ではないと理解できる 着ぐるみと外国人に共通…

ウミツキ ミドリちゃんの話

すごく体調が悪い中 夢を見た 私は元々いた寮にいて(女子校の女子しかいない寮) そこに来訪者が現れた 割と小さい小太りな女の子 「うみつき みどりちゃんいますか?!」 って名前も名乗らず言い始めた 十人そこらの寮だったので名前を知らない子は居ないは…