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りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

夜行

夜行バスの閉ざされたカーテンの外で ウォンウォンとサイレンがなるサイレンは私を不安にさせ 悪とされるものを追いかける 私に不安を残して夜行バスの運転手が歳をとっていればいるほど 生きて帰れるかなんてことを考える 外が見えない環境と真っ暗な車内が…

あることは無い

朝起きました そこでふと頭に浮かんだのはあることは無いあることは無いとはあるのかないのか……いや、 ある(起こる)ことは実際には無いと言う意味であることは 私も重々承知だでも何故か あることは無い というワードに釘付けグルグルと ある ない ない ある…

両手にいっぱい

あれもこれもと仕事があり 一人でせっせ新人教育のフォローをせっせ 仕事できない子と新人に意識を飛ばしながら レジ打ちせっせあれ、なんで私こんなにやってるんだろう と思った時には両手には抱えきれないほどのやるべきこと一人で背負い抱えふと周りを見…

親友の話

これはメッセージです って始めた方がいいのかしら?私の親友の話をさせてください 親友と言ってももう6年も遠くに住んでいる親友です。そんな彼女には秘密があります 解離症?だったかな? 簡単に言うと 生きている実感が薄いということ彼女いわく生きてい…

大人

小さい女の子が泣いています 大丈夫だよと慰めれば大抵泣きやみます大人の女の人が泣いています 大丈夫だよと言えば、だめなのよ!!とさらに泣きます 具体的な打開策を提示すると大抵泣きやみます小さい男の子が悪いことをしました これはこうだから、しち…

いのちの車窓からを読んで

読んで……と書いているが 実際は10分の1ほど読んだ明日は学校と説明会とSPIのテストなので、自粛して…… という訳ではなく少し読むとアドレナリンが10年ほど溜まっていた水が溢れ出るかのように出てくるのだった彼は天才だ…… 星野源……彼は何者なんだ言葉が…

時々ある不思議な話

ふっと力を抜く時 あれ?ここどこなんだろ何してるんだろ と自宅にいても学校にいても感じることがあります他にも何だか世界から分断されているような気がして そちらへ行きたいけど膜に覆われている感覚になるのです生きてるはずなのに生きてる実感がない感…

整理整頓の大切さ

私の周りには整理整頓ができない人がいる それはうち姉と彼氏だあとはバイト先整理整頓?! そんなの無理無理なんて言っているそばで あれ?どこやったっけ?あったのに…… なんて言っているまぁ部屋ならいいが、バイト先では あった所に戻さない 引き出し開…

折れる心

春の気配がする今日このごろ 私の心には冬が訪れています企画が上手くいかない言い訳なのかもしれないが 就活と企画とバイト更にはもうすぐ授業まで心に冬が来て半うつ状態で何も捗らず…… 企画は急かされ……板挟み……社会の都合など…… 正直泣きたいです私がや…

文章VS真の想い

私は思いを言葉に出来ない 苦しいこと悲しいことを言葉にすることが出来ない 口から発することが出来ないんですそんな私に恩師は言いました 「文字にしてみなさい、そしてそれを見せて」 それから私は心の叫びを文字におこし 文字は私には素直なものとなりま…

98パーセントの信頼

最近亡くなられたシスター渡辺和子の著書「置かれた場所で咲きなさい」にある 98%信頼して、残りの2%は何かあった時に許すためにとっておくという考えがとても好きです %で見るのは難しいですが 2%というのは「この人も人だから間違いはある」 という前提…

人間だもの

私はやりたいようにやっている人を凄いと思う やりたいと思ったらやる その思い切りが欲しいとさえ思うでも考えてみた それができる人って勇気があるからと言うよりも 自分の選択せいで他人の人生が終わってしまった経験が無いのだろうと もちろん勇気もいる…

何も無いということ

久しぶりにパニックを起こした 自分の中でくすぶっていた何かが不意に湧き出てしまっただけなのだが嫌だ嫌だと目を背け 聞きたくないと耳を塞ぐ なのに目はそちらを向き 耳は聞き耳を立てているそして爆発しこう言うんだ もう何もかも捨ててしまいたいと 何…

残される者

親友の命日で何だかモゾモゾしてしまった 大嫌いだったピンク色の花を見ると 未だにあまりいいとは思えない私自身がピンク嫌いな訳では無いのだが…… もう6年、まだ6年 そうやって私は歳をとり彼女に胸を張って会えるだろうか いや、胸を張れる人生を歩むべき…

六年前の彼女の話

もう彼女が旅立って六年になる 私の中じゃまだ中学生の彼女は コロコロと楽しそうに笑っている私がもう少し……なんて考えていたらキリがないと言われるが キリなんてなくていい私と彼女は双子だった ホントのじゃなくて自他ともに認める双子彼女の親が私を見…

何のために

期待・信頼が無ければ もっと楽に生きれるのに そう思いながらグルグルと考えているでもきっと期待・信頼が無ければ すごく悲しい世界なのかもしれない誰にも期待せず期待されず 誰にも信頼されず信頼しないそんな悲しい世界なんていやだ だけれども今だけ今…

アタマの柔軟性

先日飲み会をしました まぁ8時間ほど飲んでいたのですが←二次会の終わりごろには ヒートアップして様々に感じていることを議論しました。まとまっているのはある2人は人の意見を聞かないし プライドが高いから言っても無駄だという満場一致に近い意見が私も…

物の価値

私はブランドに疎い なんだかよく分からないし何より覚えられない 相当興味が無いのだろう最近はやりのスタンスミス なんて思い出すまでに ツタン……ツタンカーメン?!……ミス………… スタンスミスってな感じです(ガチ)私はあれがスタンスミスであると知った瞬間…

未タイトル ショートストーリー

最近真っ黒な夢を見るそれは夢じゃないと言うかもしれないけれど それは確かに夢なんだふわりと舞い降りてくる真っ黒の夢 私はそこに浮かんでいるの せんべい布団で寝てるはずなのになんだか心地よくて心地よい揺れ心地よい響き しわせに浸っていたらふと光…

人生の中の後悔とは

私は変わった 前まで消極的だったでも、本業界を変えるには今からでもやれることはあると 考え行動派になったまだまだ変わって少ししか経ってないから なかなか上手くいかない ついでに就活も本格的になり もう追いつかないとても……すごく泣きそうになった …

文を書くということ

私の周りには文を書くのが恐ろしく下手な人がいます 私も例外ではないのですが……なぜ下手なのか…… 至って簡単です。独りよがりだから 誰にも特にならないそんな文を生み出しているのです中にはそんな孤独な文を好きな人もいますですがやはり評価は低いんです…

こうやって君をどんどんどんどん嫌いになる心の距離がどんどんどんどんひらいて あーもうめんどくさいと思うんだ何をどういっても 私にはあちらを向いて今にも走らんとしてる ように見えるそれでも後ろをみて私を確認すると悲しい顔で笑うんだあぁめんどくさ…

信頼と仕事

もうすぐ今のバイトを初めて1年経つ 私は下っ端だ みんな私と同じぐらいか2年目を迎えようとしてる人だその中で私は立場を確立した ある上司のお目付け役であったり暗黙の備品係であったり 同じ学生アルバイトの中では無いようなものを手に入れた いや、皆…

りんごの種

私はりんご りんごの種って齧ったことある? 少し苦いのよ ジャリっとして苦いものが口に広がるでもそんな種から私は生まれるの 水を吸い込み 太陽から光を浴び 大地から養分を貰う厳しい風豪雨そんな日々を乗り越え木になるの そして厳しい寒さの中 甘くみ…

勝ちや負けに捕らわれてる人へ

日本は?(他の国はよくわからないが) 競走社会です 学歴社会です 最近では学歴フィルターなど就職にも影響しています何事にも優劣を付けたがります 目に見える形で そして 勝ちだ負けだと言います本当にその言葉が嫌いです 私は兄弟に文句を言う度負け犬の遠…

就活の現状

さて、3月1日情報解禁で就活が始まりました就活のためにとモサモサ伸ばしていた髪のストレスに 就活ストレスが加わり 本日バッサリと髪を切るに至ったのですがそもそも、女子学生の就活の前髪。なぜ伸ばすのか 短くていいじゃない。 結べなくていいじゃない…

夜になると

夜は神聖だ 永くしんと静かで あまりに長居してしまうと 夜に食べられてしまう危ないと思った時にはもう遅くて するりと飲み込まれた私の心は しんと永い夜に閉じ込められる朝が来ても日が登ることなく 太陽の光を浴びても 暖かくなく 鳥の鳴き声を聞いても …

自分捨ての旅

この度 旅に出ます 探さないでください そう。私は 自分を捨てる旅に出ます 今からサクサクっとお菓子を買い ちょちょっと食べ物を買い するりと飲み物を買いそれらをどっと背負い 旅に出ますいや、別に自分を捨てようなんて思ってないんです きっと帰ってき…

忘れられない忘れたい

忘れたいこと 未だに自分を苦しめていることってありますか?忘れたいけど、忘れてはいけない もう十字架を降ろしたいでも一生背負わなければいけない 肩にくい込む十字架はわたしを離さない どんどん重くなって どんどん締め付けてくる それでも逃れられな…

寝る前の読書

新しく本を買うとドキドキワクワク つい夜ふかしをしてしまう表紙になにか思い入れがあって 取り寄せて買った本を 真夜中にベッドライトをつけてむさぼり読んだ表紙をめくり目次を見て本文を見た時 ふわりと記憶が蘇った 読んだことがある発行年を見て見ると…

悪魔が見えたなら

もし私に悪魔が見えたならとてつもなく悲しくなるだろう全ての悪いとされることはすべて悪魔 そうであるなら私に愚痴を言った彼女にも 私にイラッとさせた彼にも 私の悪口を言った彼女にも 嫌な態度のお客様にも悪魔からの働きがあったそれらの周りには悪魔…

出版社と取次と本屋

さて、来月から就活が始まります 慌ただしさの中不安に駆られていますさて、そんな時 ある知り合いが取次Nに行きたいと言っていたのですが 取次Nは私からするとそんなに良くないイメージだったので理由を聞いたそうしたら 色々変えれそうだからと言った そ…

比較することで

比較できるということはとてもいい みかんよりリンゴの方が甘いとか リンゴだけだと甘さなんてよく分からないけどりんごとは反対のみかんの酸味を知ればリンゴは甘くなるなにかに価値が無くなったら それに相反するものを見てみるのが いちばん価値を取り戻…

ぐるりぐるりめくるめく

しっかりしてると刻印を押され しっかりしなきゃと強くならなきゃと もがくほど底なし沼に沈み 自分がどこにいるのか分からなくなるそんなとき あなたはここにいるとしっかりとうけとめ 何も考えず海を浮き輪で漂うような感覚を 思い出させてくれる人にあっ…

会いたい人がいる 会いたくて会いたいのに 会えない距離はとても遠くて誰よりも近くにいたのに 誰よりも遠くになって悲しいのに悲しめなくて ぐるぐる考えると ぐるぐる流されてせめて夢で会いたいけど 夢出会えるはずが無く夢の夢を見てる夢は知っているも…

ひと駅ストーリー

もう時計の針は日付を変更しようとしている それなのにまだ電車に乗っているのだあとひと駅で家に着くのに遡ること6時間 出張先から飛行機で戻ってきて 特急に乗れば電車で1時間で最寄り駅につくのだ だが、何を思ったのか 鈍行を乗り継いで帰ろうと決めた …

くるみ割り人形

朝から晩まで休まずクルミを割る それがわたし私はクルミをわり続ける 隣の人形がわたしに問う お茶でもしないかい?私はくるみをわり続ける人形 お茶なんてできない そう答えて私はクルミをわり続けるそしてまた他の人形が私に問う 君はいったいどれほどの…

長崎の良い雰囲気の本屋巡りin浜町付近

長崎は今日も雨 という事であめでした。 夜には綺麗にランタンが見れましたが。はい。 そんな雨の中長崎市内浜町アーケード付近で 本屋さん巡りを致しました。 祈りの丘 絵本 美術館 少し離れるのですが、グラバー園の近くで 大浦天主堂への坂道にあります …

言の葉

皆が同じ言葉を使う時代になった 表現も比喩も何もかも同じ 街に出て飛び交うフレーズが同じ 街にいると頭痛がするメールが来ても近況をSNSで見ていても やってる事と感想は違えど選ばれている言葉は同じだ それが当たり前 違うフレーズを口にすると皆に古い…

壊れていたもの

洗濯機が壊れたすすぎになり、洗濯槽がまわり始めると キュイーンギュンギューンギュンと 異様な音でおしゃべりし始める脱水をするという大切なミッションを残しているから 止めてもう1度まわす相変わらずのおしゃべりで ピシッピシッと言うもんだから 爆発…

私が本を好きな理由

本は心のご飯です というキャッチフレーズを掲げている 長崎県?で展開されている古本屋のチェーン店がある。本は心のご飯 本当にそうだと思う本屋さんでふらりと絵本コーナーへ行き眺めていると 昔読んだ絵本が沢山あった 開いて読んでみると思い出がびっく…

たまには

今まで、というか バイトを変わってから 姐御肌で飲みに行けば多く払ったり奢ったりが普通で少しトイレにと言って出ていってから帰ってきただけなのにお支払い済ませてあり最後にスルーっと出て気づくというなんとも 女子としての?というかまぁそういう事な…

爪が伸びてない人のコインチョコの食べ方

爪を切ってから 食べにくくなっていたあの コインチョコ……ついに爪を使わない開け方を考えたのでお披露目(時にはふざけようかと)まず初めにコインチョコを取ります そしてこのコインチョコを ぺきっと割ります(適当に) まだアルミは取れません なので反対側…

久しぶりに客として本屋さんに行った話

今日は大きなテストが終わったので ホッとしにバイト先の本屋に行ったなぜバイトじゃないのにバイト先に行くか 至って簡単。お菓子が貰えるから!!! じゃなくて、どこに何があるかまた新しい発見があるから。お菓子はおじいちゃん社員さんが居たらいつも事…

爪を切った話

年長さんから水泳 小1からピアノ 中学から吹奏楽 高校からハンドボール そんな人生を生きてきた私は爪を伸ばせない 2ミリほど伸びるとイライラしてしまう それでもコインチョコは食べやすい レポートしながらパクリパクリと うまく食べれる だけれども爪を…

自由とは

高校の時自由について考えたことを書きなさいという授業がありました 私は何を書いたかなんて忘れてしまったのですが 友人がさらっと答えた答えは未だに頭に残っています 自由とは死ぬ事です! 驚きました 生きている限り生きるという鎖に縛られていると友人…

切り裂きジャック

ふと気づいたんだ心が痛いって 僕はどうすりゃいいのか分からなくなった 沢山食べ物を詰め込んでみた それでも心は痛かった ほっぺたをつねってみた 幸せな夢から覚めるだけだった 僕はどうすりゃいいんだい 哀れなやつだとみんなが笑う 心が痛いとても痛い…

最後の好きな人

あの時君に伝えたこの気持ちは 嘘じゃなかったんだ あの時君が言ったあの気持ちは 本当だったの? ひたすらに君しか見えなくて 瞳を合わせることすら照れ臭くて それでもあの歪みが生まれた日から 私達はお互いに傷つけあった 傷ついて傷つけて嫌いになった …

残された者

悲しくても苦しくても泣けない人がいる 悲しくて苦しくても声に出せない人がいる 強がりで心配かけまいと必死に笑ってる人がいる 様々な後悔に苦しみ打ちひしがれて 叫んでも声にならない 叫びたくても声が出ない 心のこの苦しみを誰か救ってくれと 大丈夫だ…

雪の上の足跡

雪が少し積もった 足跡には物語が隠れているふらりふらりと右に左に足跡がある近くの居酒屋で仕事帰りに1杯のつもりが ついつい二杯三杯と増えていくお酒 気づけば日をまたいでいた 心配する部下を振り払い家まで歩く雪が少し積もっていた裏道の踏まれてい…