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りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

壊れていたもの

洗濯機が壊れたすすぎになり、洗濯槽がまわり始めると キュイーンギュンギューンギュンと 異様な音でおしゃべりし始める脱水をするという大切なミッションを残しているから 止めてもう1度まわす相変わらずのおしゃべりで ピシッピシッと言うもんだから 爆発…

私が本を好きな理由

本は心のご飯です というキャッチフレーズを掲げている 長崎県?で展開されている古本屋のチェーン店がある。本は心のご飯 本当にそうだと思う本屋さんでふらりと絵本コーナーへ行き眺めていると 昔読んだ絵本が沢山あった 開いて読んでみると思い出がびっく…

たまには

今まで、というか バイトを変わってから 姐御肌で飲みに行けば多く払ったり奢ったりが普通で少しトイレにと言って出ていってから帰ってきただけなのにお支払い済ませてあり最後にスルーっと出て気づくというなんとも 女子としての?というかまぁそういう事な…

爪が伸びてない人のコインチョコの食べ方

爪を切ってから 食べにくくなっていたあの コインチョコ……ついに爪を使わない開け方を考えたのでお披露目(時にはふざけようかと)まず初めにコインチョコを取ります そしてこのコインチョコを ぺきっと割ります(適当に) まだアルミは取れません なので反対側…

久しぶりに客として本屋さんに行った話

今日は大きなテストが終わったので ホッとしにバイト先の本屋に行ったなぜバイトじゃないのにバイト先に行くか 至って簡単。お菓子が貰えるから!!! じゃなくて、どこに何があるかまた新しい発見があるから。お菓子はおじいちゃん社員さんが居たらいつも事…

爪を切った話

年長さんから水泳 小1からピアノ 中学から吹奏楽 高校からハンドボール そんな人生を生きてきた私は爪を伸ばせない 2ミリほど伸びるとイライラしてしまう それでもコインチョコは食べやすい レポートしながらパクリパクリと うまく食べれる だけれども爪を…

自由とは

高校の時自由について考えたことを書きなさいという授業がありました 私は何を書いたかなんて忘れてしまったのですが 友人がさらっと答えた答えは未だに頭に残っています 自由とは死ぬ事です! 驚きました 生きている限り生きるという鎖に縛られていると友人…

切り裂きジャック

ふと気づいたんだ心が痛いって 僕はどうすりゃいいのか分からなくなった 沢山食べ物を詰め込んでみた それでも心は痛かった ほっぺたをつねってみた 幸せな夢から覚めるだけだった 僕はどうすりゃいいんだい 哀れなやつだとみんなが笑う 心が痛いとても痛い…

最後の好きな人

あの時君に伝えたこの気持ちは 嘘じゃなかったんだ あの時君が言ったあの気持ちは 本当だったの? ひたすらに君しか見えなくて 瞳を合わせることすら照れ臭くて それでもあの歪みが生まれた日から 私達はお互いに傷つけあった 傷ついて傷つけて嫌いになった …

残された者

悲しくても苦しくても泣けない人がいる 悲しくて苦しくても声に出せない人がいる 強がりで心配かけまいと必死に笑ってる人がいる 様々な後悔に苦しみ打ちひしがれて 叫んでも声にならない 叫びたくても声が出ない 心のこの苦しみを誰か救ってくれと 大丈夫だ…

雪の上の足跡

雪が少し積もった 足跡には物語が隠れているふらりふらりと右に左に足跡がある近くの居酒屋で仕事帰りに1杯のつもりが ついつい二杯三杯と増えていくお酒 気づけば日をまたいでいた 心配する部下を振り払い家まで歩く雪が少し積もっていた裏道の踏まれてい…

最近考えていること

例えば Aさんが オレンジの花君に似合うと思って とBにプレゼントした Bさんはこれ赤い花よね?と思いながらもこの花の色は私に似合うと思った この時AとBの色の認識は違うが、似合うという考えは同じだけれども AさんがBさんの行動に対して君は私を馬鹿…

ぜんざい

さむいさむい北風にふかれて 心身冷えて救いを求めて家のドアを開けるふわっと暖かい風が流れ込みあまーい匂いが鼻をくすぐる ある日はチョコ入りドーナツ ある日はスイートポテト ある日はアップルパイそのどれより嬉しいのが ぜんざい あずきのツブツブが…

心の小さな叫び

我慢することが多すぎる すれ違いすぎるもう諦めてしまったんだ 君には何も出来ないとそうした方が楽なんだ君に何かを求めることは友達に何かを求めることよりも大きな失望感を得るんだ何を言っても真意は伝わらない自分勝手な自己解釈同じように伝えても友…

悲しいことがあっても

不幸自慢ではないけど私は悲しい辛い体験をすることが多いようだ 自分ではあまり思ってなくて 人にこんなことあってさーけどこう思って今に至るわけよ!って かるーく話すと驚かれるたぶんそれほど私は回復力があるんだと思う だから神様はそのことに耐えれ…

暖かい陽気にふわふわの布団 気持ちよく眠っていた それなのに突然周りが寒くなった まるで誰かの悲しみが僕の部屋を包んでいるかのようにその時何かが僕を掴もうとした 僕はにげようと足掻いたが追手は素早く僕を捕まえる 冷たく無情なその手は僕を引きずり…

暗闇

私は最近気づいた 暗闇だと素直になれる ということを暗闇は私に寄り添い 悲しいこと苦しいこと全てを吸い取ってくれる気がする二つ三つと吸い取られるうちに 静かに眠りにつくそして朝になりカーテンを開け 太陽の光を浴びてこぼれる笑みまた新しい日が始ま…

時代に合わせた生き方

ある人と話しをしていた ある人は私に言った “言われたことしか出来ない子しか居なくなったのだから指示する側の責任だよね”とまぁアルバイトでの話なんだけれど 理にかなってるとは思うが、悲しくなった みんな諦められている それでいいのか多分私以外の人…

どこかで生まれるあの子のために

私の言葉は誰にも届かないけれど 私の言葉は取るに足らないけれど 私の言葉はすぐに消えてしまうのだけれどそれでも発信するのは 読んでほしいという訳ではなくて 読んで欲しくないわけでもなくて 自己満足でもなくて 特定の人に発信してるわけでもなくてた…

それならば

私の人生の21年間は割と生きづらい21年間だった 21年と言えど最初の5年ほどの記憶はあまりないのだがだけれども私の人生の21年間はとても実りある21年間だった 例によって5年は記憶が無いのだが21年引くことの5年を文にする気はさらさら無いが(長くなるから)…

みかん

おつとめ品にみかんがあることをスーパーの遠くから察知し 超高速で移動し 鍛錬された目の前にある中と頭の中の他のお店よりも安いものを見出す力を使い 六つで280円のみかんを買ったそんなことはどうでも良くてミカンは皮が余裕ある方が剥きやすいし甘いの…

ぽきっと音がして水が流れ出た

私は小学生の時から勉強ができる頭がいい人が嫌いだ 私の周りの頭がいい人たちはいつも私の解答用紙 私のワークを見て笑う どんなに頑張っても兄弟からはバカにされ 親からは頑張れと言われていた どんどん自信をなくし勉強をしなくなったそして中学生になっ…

私が夢を語る理由

私は興味があることや、やりたいことをその都度発信している。 夢や興味のあることを話す時には、語るという言葉が一番似合うほど熱くなってしまう。しかし、熱くなることで誤解を生じやすくしてしまうのだ。“ 意識高い系”“ 語りたがり”“ 自己満足”“ 夢を肯…

文を書くこと

学科の関係で、論文を読む事が多々ある。 数多の論文を読んできたが、当然そのなかに相容れない論文もあった。 しかし、その論文に腹を立てたことは無かった。その理由として、しっかりと研究がなされていて、なおかつ筆者の信念が伝わってくるからだ。これ…

休息

人生において休息は大切である フル稼働していては壊れてしまうからだ 休息の仕方は人それぞれで 時と場合にもよるたべものをくちにせず横たわり 具合が悪いとうなり 飲み物さえも上手く飲み込めない そんな日でさえも私にとっては休息で やっと生きる活力が…