りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

六年前の彼女の話

もう彼女が旅立って六年になる 私の中じゃまだ中学生の彼女は コロコロと楽しそうに笑っている私がもう少し……なんて考えていたらキリがないと言われるが キリなんてなくていい私と彼女は双子だった ホントのじゃなくて自他ともに認める双子彼女の親が私を見…

何のために

期待・信頼が無ければ もっと楽に生きれるのに そう思いながらグルグルと考えているでもきっと期待・信頼が無ければ すごく悲しい世界なのかもしれない誰にも期待せず期待されず 誰にも信頼されず信頼しないそんな悲しい世界なんていやだ だけれども今だけ今…

アタマの柔軟性

先日飲み会をしました まぁ8時間ほど飲んでいたのですが←二次会の終わりごろには ヒートアップして様々に感じていることを議論しました。まとまっているのはある2人は人の意見を聞かないし プライドが高いから言っても無駄だという満場一致に近い意見が私も…

物の価値

私はブランドに疎い なんだかよく分からないし何より覚えられない 相当興味が無いのだろう最近はやりのスタンスミス なんて思い出すまでに ツタン……ツタンカーメン?!……ミス………… スタンスミスってな感じです(ガチ)私はあれがスタンスミスであると知った瞬間…

未タイトル ショートストーリー

最近真っ黒な夢を見るそれは夢じゃないと言うかもしれないけれど それは確かに夢なんだふわりと舞い降りてくる真っ黒の夢 私はそこに浮かんでいるの せんべい布団で寝てるはずなのになんだか心地よくて心地よい揺れ心地よい響き しわせに浸っていたらふと光…

人生の中の後悔とは

私は変わった 前まで消極的だったでも、本業界を変えるには今からでもやれることはあると 考え行動派になったまだまだ変わって少ししか経ってないから なかなか上手くいかない ついでに就活も本格的になり もう追いつかないとても……すごく泣きそうになった …

文を書くということ

私の周りには文を書くのが恐ろしく下手な人がいます 私も例外ではないのですが……なぜ下手なのか…… 至って簡単です。独りよがりだから 誰にも特にならないそんな文を生み出しているのです中にはそんな孤独な文を好きな人もいますですがやはり評価は低いんです…

こうやって君をどんどんどんどん嫌いになる心の距離がどんどんどんどんひらいて あーもうめんどくさいと思うんだ何をどういっても 私にはあちらを向いて今にも走らんとしてる ように見えるそれでも後ろをみて私を確認すると悲しい顔で笑うんだあぁめんどくさ…

信頼と仕事

もうすぐ今のバイトを初めて1年経つ 私は下っ端だ みんな私と同じぐらいか2年目を迎えようとしてる人だその中で私は立場を確立した ある上司のお目付け役であったり暗黙の備品係であったり 同じ学生アルバイトの中では無いようなものを手に入れた いや、皆…

りんごの種

私はりんご りんごの種って齧ったことある? 少し苦いのよ ジャリっとして苦いものが口に広がるでもそんな種から私は生まれるの 水を吸い込み 太陽から光を浴び 大地から養分を貰う厳しい風豪雨そんな日々を乗り越え木になるの そして厳しい寒さの中 甘くみ…

勝ちや負けに捕らわれてる人へ

日本は?(他の国はよくわからないが) 競走社会です 学歴社会です 最近では学歴フィルターなど就職にも影響しています何事にも優劣を付けたがります 目に見える形で そして 勝ちだ負けだと言います本当にその言葉が嫌いです 私は兄弟に文句を言う度負け犬の遠…

就活の現状

さて、3月1日情報解禁で就活が始まりました就活のためにとモサモサ伸ばしていた髪のストレスに 就活ストレスが加わり 本日バッサリと髪を切るに至ったのですがそもそも、女子学生の就活の前髪。なぜ伸ばすのか 短くていいじゃない。 結べなくていいじゃない…

夜になると

夜は神聖だ 永くしんと静かで あまりに長居してしまうと 夜に食べられてしまう危ないと思った時にはもう遅くて するりと飲み込まれた私の心は しんと永い夜に閉じ込められる朝が来ても日が登ることなく 太陽の光を浴びても 暖かくなく 鳥の鳴き声を聞いても …

自分捨ての旅

この度 旅に出ます 探さないでください そう。私は 自分を捨てる旅に出ます 今からサクサクっとお菓子を買い ちょちょっと食べ物を買い するりと飲み物を買いそれらをどっと背負い 旅に出ますいや、別に自分を捨てようなんて思ってないんです きっと帰ってき…

忘れられない忘れたい

忘れたいこと 未だに自分を苦しめていることってありますか?忘れたいけど、忘れてはいけない もう十字架を降ろしたいでも一生背負わなければいけない 肩にくい込む十字架はわたしを離さない どんどん重くなって どんどん締め付けてくる それでも逃れられな…

寝る前の読書

新しく本を買うとドキドキワクワク つい夜ふかしをしてしまう表紙になにか思い入れがあって 取り寄せて買った本を 真夜中にベッドライトをつけてむさぼり読んだ表紙をめくり目次を見て本文を見た時 ふわりと記憶が蘇った 読んだことがある発行年を見て見ると…

悪魔が見えたなら

もし私に悪魔が見えたならとてつもなく悲しくなるだろう全ての悪いとされることはすべて悪魔 そうであるなら私に愚痴を言った彼女にも 私にイラッとさせた彼にも 私の悪口を言った彼女にも 嫌な態度のお客様にも悪魔からの働きがあったそれらの周りには悪魔…

出版社と取次と本屋

さて、来月から就活が始まります 慌ただしさの中不安に駆られていますさて、そんな時 ある知り合いが取次Nに行きたいと言っていたのですが 取次Nは私からするとそんなに良くないイメージだったので理由を聞いたそうしたら 色々変えれそうだからと言った そ…

比較することで

比較できるということはとてもいい みかんよりリンゴの方が甘いとか リンゴだけだと甘さなんてよく分からないけどりんごとは反対のみかんの酸味を知ればリンゴは甘くなるなにかに価値が無くなったら それに相反するものを見てみるのが いちばん価値を取り戻…

ぐるりぐるりめくるめく

しっかりしてると刻印を押され しっかりしなきゃと強くならなきゃと もがくほど底なし沼に沈み 自分がどこにいるのか分からなくなるそんなとき あなたはここにいるとしっかりとうけとめ 何も考えず海を浮き輪で漂うような感覚を 思い出させてくれる人にあっ…

会いたい人がいる 会いたくて会いたいのに 会えない距離はとても遠くて誰よりも近くにいたのに 誰よりも遠くになって悲しいのに悲しめなくて ぐるぐる考えると ぐるぐる流されてせめて夢で会いたいけど 夢出会えるはずが無く夢の夢を見てる夢は知っているも…

ひと駅ストーリー

もう時計の針は日付を変更しようとしている それなのにまだ電車に乗っているのだあとひと駅で家に着くのに遡ること6時間 出張先から飛行機で戻ってきて 特急に乗れば電車で1時間で最寄り駅につくのだ だが、何を思ったのか 鈍行を乗り継いで帰ろうと決めた …

くるみ割り人形

朝から晩まで休まずクルミを割る それがわたし私はクルミをわり続ける 隣の人形がわたしに問う お茶でもしないかい?私はくるみをわり続ける人形 お茶なんてできない そう答えて私はクルミをわり続けるそしてまた他の人形が私に問う 君はいったいどれほどの…

長崎の良い雰囲気の本屋巡りin浜町付近

長崎は今日も雨 という事であめでした。 夜には綺麗にランタンが見れましたが。はい。 そんな雨の中長崎市内浜町アーケード付近で 本屋さん巡りを致しました。 祈りの丘 絵本 美術館 少し離れるのですが、グラバー園の近くで 大浦天主堂への坂道にあります …

言の葉

皆が同じ言葉を使う時代になった 表現も比喩も何もかも同じ 街に出て飛び交うフレーズが同じ 街にいると頭痛がするメールが来ても近況をSNSで見ていても やってる事と感想は違えど選ばれている言葉は同じだ それが当たり前 違うフレーズを口にすると皆に古い…

壊れていたもの

洗濯機が壊れたすすぎになり、洗濯槽がまわり始めると キュイーンギュンギューンギュンと 異様な音でおしゃべりし始める脱水をするという大切なミッションを残しているから 止めてもう1度まわす相変わらずのおしゃべりで ピシッピシッと言うもんだから 爆発…

私が本を好きな理由

本は心のご飯です というキャッチフレーズを掲げている 長崎県?で展開されている古本屋のチェーン店がある。本は心のご飯 本当にそうだと思う本屋さんでふらりと絵本コーナーへ行き眺めていると 昔読んだ絵本が沢山あった 開いて読んでみると思い出がびっく…

たまには

今まで、というか バイトを変わってから 姐御肌で飲みに行けば多く払ったり奢ったりが普通で少しトイレにと言って出ていってから帰ってきただけなのにお支払い済ませてあり最後にスルーっと出て気づくというなんとも 女子としての?というかまぁそういう事な…

爪が伸びてない人のコインチョコの食べ方

爪を切ってから 食べにくくなっていたあの コインチョコ……ついに爪を使わない開け方を考えたのでお披露目(時にはふざけようかと)まず初めにコインチョコを取ります そしてこのコインチョコを ぺきっと割ります(適当に) まだアルミは取れません なので反対側…

久しぶりに客として本屋さんに行った話

今日は大きなテストが終わったので ホッとしにバイト先の本屋に行ったなぜバイトじゃないのにバイト先に行くか 至って簡単。お菓子が貰えるから!!! じゃなくて、どこに何があるかまた新しい発見があるから。お菓子はおじいちゃん社員さんが居たらいつも事…

爪を切った話

年長さんから水泳 小1からピアノ 中学から吹奏楽 高校からハンドボール そんな人生を生きてきた私は爪を伸ばせない 2ミリほど伸びるとイライラしてしまう それでもコインチョコは食べやすい レポートしながらパクリパクリと うまく食べれる だけれども爪を…

自由とは

高校の時自由について考えたことを書きなさいという授業がありました 私は何を書いたかなんて忘れてしまったのですが 友人がさらっと答えた答えは未だに頭に残っています 自由とは死ぬ事です! 驚きました 生きている限り生きるという鎖に縛られていると友人…

切り裂きジャック

ふと気づいたんだ心が痛いって 僕はどうすりゃいいのか分からなくなった 沢山食べ物を詰め込んでみた それでも心は痛かった ほっぺたをつねってみた 幸せな夢から覚めるだけだった 僕はどうすりゃいいんだい 哀れなやつだとみんなが笑う 心が痛いとても痛い…

残された者

悲しくても苦しくても泣けない人がいる 悲しくて苦しくても声に出せない人がいる 強がりで心配かけまいと必死に笑ってる人がいる 様々な後悔に苦しみ打ちひしがれて 叫んでも声にならない 叫びたくても声が出ない 心のこの苦しみを誰か救ってくれと 大丈夫だ…

雪の上の足跡

雪が少し積もった 足跡には物語が隠れているふらりふらりと右に左に足跡がある近くの居酒屋で仕事帰りに1杯のつもりが ついつい二杯三杯と増えていくお酒 気づけば日をまたいでいた 心配する部下を振り払い家まで歩く雪が少し積もっていた裏道の踏まれてい…

最近考えていること

例えば Aさんが オレンジの花君に似合うと思って とBにプレゼントした Bさんはこれ赤い花よね?と思いながらもこの花の色は私に似合うと思った この時AとBの色の認識は違うが、似合うという考えは同じだけれども AさんがBさんの行動に対して君は私を馬鹿…

ぜんざい

さむいさむい北風にふかれて 心身冷えて救いを求めて家のドアを開けるふわっと暖かい風が流れ込みあまーい匂いが鼻をくすぐる ある日はチョコ入りドーナツ ある日はスイートポテト ある日はアップルパイそのどれより嬉しいのが ぜんざい あずきのツブツブが…

心の小さな叫び

我慢することが多すぎる すれ違いすぎるもう諦めてしまったんだ 君には何も出来ないとそうした方が楽なんだ君に何かを求めることは友達に何かを求めることよりも大きな失望感を得るんだ何を言っても真意は伝わらない自分勝手な自己解釈同じように伝えても友…

悲しいことがあっても

不幸自慢ではないけど私は悲しい辛い体験をすることが多いようだ 自分ではあまり思ってなくて 人にこんなことあってさーけどこう思って今に至るわけよ!って かるーく話すと驚かれるたぶんそれほど私は回復力があるんだと思う だから神様はそのことに耐えれ…

暖かい陽気にふわふわの布団 気持ちよく眠っていた それなのに突然周りが寒くなった まるで誰かの悲しみが僕の部屋を包んでいるかのようにその時何かが僕を掴もうとした 僕はにげようと足掻いたが追手は素早く僕を捕まえる 冷たく無情なその手は僕を引きずり…

暗闇

私は最近気づいた 暗闇だと素直になれる ということを暗闇は私に寄り添い 悲しいこと苦しいこと全てを吸い取ってくれる気がする二つ三つと吸い取られるうちに 静かに眠りにつくそして朝になりカーテンを開け 太陽の光を浴びてこぼれる笑みまた新しい日が始ま…

時代に合わせた生き方

ある人と話しをしていた ある人は私に言った “言われたことしか出来ない子しか居なくなったのだから指示する側の責任だよね”とまぁアルバイトでの話なんだけれど 理にかなってるとは思うが、悲しくなった みんな諦められている それでいいのか多分私以外の人…

どこかで生まれるあの子のために

私の言葉は誰にも届かないけれど 私の言葉は取るに足らないけれど 私の言葉はすぐに消えてしまうのだけれどそれでも発信するのは 読んでほしいという訳ではなくて 読んで欲しくないわけでもなくて 自己満足でもなくて 特定の人に発信してるわけでもなくてた…

それならば

私の人生の21年間は割と生きづらい21年間だった 21年と言えど最初の5年ほどの記憶はあまりないのだがだけれども私の人生の21年間はとても実りある21年間だった 例によって5年は記憶が無いのだが21年引くことの5年を文にする気はさらさら無いが(長くなるから)…

みかん

おつとめ品にみかんがあることをスーパーの遠くから察知し 超高速で移動し 鍛錬された目の前にある中と頭の中の他のお店よりも安いものを見出す力を使い 六つで280円のみかんを買ったそんなことはどうでも良くてミカンは皮が余裕ある方が剥きやすいし甘いの…

ぽきっと音がして水が流れ出た

私は小学生の時から勉強ができる頭がいい人が嫌いだ 私の周りの頭がいい人たちはいつも私の解答用紙 私のワークを見て笑う どんなに頑張っても兄弟からはバカにされ 親からは頑張れと言われていた どんどん自信をなくし勉強をしなくなったそして中学生になっ…

私が夢を語る理由

私は興味があることや、やりたいことをその都度発信している。 夢や興味のあることを話す時には、語るという言葉が一番似合うほど熱くなってしまう。しかし、熱くなることで誤解を生じやすくしてしまうのだ。“ 意識高い系”“ 語りたがり”“ 自己満足”“ 夢を肯…

文を書くこと

学科の関係で、論文を読む事が多々ある。 数多の論文を読んできたが、当然そのなかに相容れない論文もあった。 しかし、その論文に腹を立てたことは無かった。その理由として、しっかりと研究がなされていて、なおかつ筆者の信念が伝わってくるからだ。これ…

休息

人生において休息は大切である フル稼働していては壊れてしまうからだ 休息の仕方は人それぞれで 時と場合にもよるたべものをくちにせず横たわり 具合が悪いとうなり 飲み物さえも上手く飲み込めない そんな日でさえも私にとっては休息で やっと生きる活力が…