りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

ふと思い出したこと

書店バイトをしていた時の事 バイト7人ぐらいで飲み会をした 女は私一人だった そこでひょんなことから珍味たべたいみたいな話で母乳飲んでみたいんだよね(お前は母乳飲んでたんだよと言いたくなる) という話になり すごく不快で場も白けていたので 軽く、だ…

出来損ないなりの悩み

一言で自分を紹介するなら出来損ない 勉強は出来ないし ピアノも上手く弾けない ホルンだって下手っぴ やる気がない そんな私 勉強も何もかも それなのに他人と自分の境目が曖昧で 上手くこなせないのに厳しい状況に追いやってしまう 出来損ない 出来損ない …

現実逃避

最近スマホを手放せなくて 寝ても醒めてもスマホ… 特に何をしてる訳では無いけど SNS開いて閉じてまた開いて… あとはテレビをつけてゴロゴロ 現実に目を向けてしまうと いろんな情報が一気に流れてきて涙が出てきてしまう ある意味解離が良くなっているのか…

二眼レフカメラ

二眼レフ含むフィルムカメラ(電池いらない系の)は ファインダーを覗いても撮れる写真はどうなのかわからない 目に見えているものを信じず 目に見えない計算の中で頭に映し出された画を信じ シャッターをきる それをめんどくさいという人が多いけれども 不自…

ひと段落…でも続くのが人生

ある出来事がひと段落着きました。 あとは私と彼が今月一緒に頑張り 来月の彼からの報告を受けたら 本当の一人で向き合い頑張り時に倒れて泣きながら 頑張っていきたいと思います。 今まさにまた同じことが繰り返されそうになっていて 自分の生きている実感…

信用と人間関係

人と仲良くなる時 無条件でその人を信頼している だから信用できるから仲良くなったという人以外は 付き合いの中で信用出来ないことが度重なったりその裏切りの度合いが大きかったりしたら その人の信用がゼロになってしまう だから仲良いから信用してよ!は…

朝食

規則正しく生活をするために 朝食を食べることにした 寒い朝は特に苦手… 七時に起き手元の電気ストーブのスイッチを入れ 暖まりながらなぜか冷たい鉄分ジュースと胡桃食パンを1枚 無言で空を見つめながらモグモグ 最近喉が弱くてパンに苦労しながらもモグモ…

アップルパイ

母が作ったアップルパイ この時期に必ず作るアップルパイ 送る時キムチ餃子も作ってもらった アップルパイに比べキムチ餃子は年々味が落ちている気がする 真剣に考えて1日が終わったのだが 年々変わるものは年齢 年齢に伴って変わるものは味覚 そう考えると…

自分の言葉

「翼はあるのに飛べずにいるんだ」 まさに今の私 踏み出せず脅えながら周りを見る そして安心な方へと戻っていく 「一人になるのが怖くて」 聞いたことのある歌詞に共感するが 私は私の言葉をつむぎ出せずにいる 小さい頃よく言われていた 自分の言葉で話なさ…

じゃがりこ

いつも買ってきてくれてたじゃがりこ 私が不機嫌で手をつけなくても半分残されていたじゃがりこ サラダ味だったな 居なくなると寂しくて いると鬱陶しい 極端だけれどもそれが友達だと思う じゃがりこは私が好きなおかし サラダ味は私が好きな味

ユーカリの香り

発熱したのにも関わらず無理をしていたら 風邪を拾った… バイトは久々に遅番の子がいて 託して帰ってきた 風邪の引き始めというのと バイト後の居酒屋の臭いが付いていたから お風呂を溜めユーカリの精油を混ぜて入った 節々が熱で痛くてとりあえず香りもク…

お人好し

多分私はお人好し世界大会があったら優勝してしまうであろう程にお人好しだ と言われる 私はただ自分という存在が自分にとって薄いから人を優先してしまうのだ そのせいで沢山傷ついた たくさんの約束を破られた それでも私は大丈夫だよと笑っていた だって…

ドラマ この声を君に

ドラマのこの声を君にをたまたま見た 友達はカエルくんという回で 随分昔のことを思い出した 知り合いと母親と夜に電車を乗り間違えて 誰もいない車両に揺られ退屈をしていた そこで小学生の私は学校の宿題に出ていた 君は友だちの冒頭を暗記していたので朗…

秋風

秋の風がふわりと通り過ぎていく 洗濯物が乾きにくくなって 半袖が肌寒くなる バイトに行く時間の空は暗くなり 秋が来たと想う 秋はそっと語りかける 独りはさみしいねって 秋に語りかけられて私はハッとした 独りでさみしい… さみしさで一杯になって 嗚咽を…

大人になったと感じる悲しさ虚無感

昨日はバイトがおわり もう虚しくなって虚しくなって 泣きながら帰った ヒックヒック泣いてうぐってなって 車に轢かれそうになった それ程に泣いていたのに お家について疲れたーって座り込んだら まぁいいかぁーがんばろーって なったのだ… 能天気なのか…?…

ベットの上に広がる世界

バイト終わりに疲れて帰ってきて 寝る準備をすませて明日の用意をして やっと飛び込むベッド ふわりと私の重みを受け止め お風呂で火照った身体をひんやりと包む 薄暗い部屋の天井には何も無い だが 私の目には色々なものが見える 最近起きた辛いこと 苦しい…

人との距離感

私は人との距離感特に異性との距離感がわからない 近すぎて好意を持っていると思わせがちだ 自分というものをもっていないから 尚更他人との境界線が薄い いろんな人に会いたくて一人で飲み歩くことが多く いろんな人と気軽に話す そうするとここのお店行っ…

若者が夢を見る町

私が住んでいるところからちょっと行ったところに 人が夢を持てる場所がある 夢を持てるというより 夢を現実に変えれる場所がある そこに行けば自分が自分に隠していた部分が くっきりと浮き出てくる やりたかったこと やらずにいたことにきちんと向き合える…

小さい命を抱きしめて

4ヶ月になる友人の子供をだっこした とても小さく軽かった それなのに命の重みはとても重くて 手を離してしまえば死んでしまう 母が子を喪う悲しさ 母が子を抱きしめられない虚しさは 何にも変えられない ずっと母の元に留まり 母を悲しみのベールで覆って…

ストレスと感情の形

私の中にはいろんな形やいろんな力の感情がある 昔カウンセラーの先生に 不安を消したい…強くなりたいと言ったら というか喋れなかったので一方的に教えて貰ったのだけれど その感情が外から来るか中から湧き出てくるかに注意を向けて 感情に形をつけて退治…

夢の力

友人から連絡が来ました 私の子供の夢を見たんだと その子は9週で中絶をしていた子で 内容は 手術をし、血のついたままのごくごく小さい子供を見せられ その後に、実際に生まれていたらその子は1ヶ月ほどになるが、そのぐらいの大きさのケースに入った上半…

人の死と自分の未来

帰省中に糖尿病で入院してた大叔母を訪ねた その大叔母がまさかの癌で2、3週間との事… 持病を持っていたため本人も家族も持病のせいだと思っていたのだ。 でも今回は体調崩していた大叔母に大叔父がインシュリンの量を多めに入れてしまったために入院から検…

長崎原爆資料館へ行って

8月9日11時2分は長崎にプルトニウム型の原爆が落ちた日です1日経った昨日長崎の原爆資料館へ足を運びました 長崎で育ったので小学4年生の時に訪れて以来の資料館でした 私の記憶から消されていた悲惨な状況を伝える資料達 真っ黒に焦げた子供や皮膚がただれ…

小さな幻

きっと あの世には 生まれることの出来なかった 小さな命達が暮らす場所があるそこから お父さん お母さんをみて微笑んでいる小さな命が生まれるはずだった日 その日に夢に現れることが許されているその小さな幻をみた男女は 気付かない その幻が自分たちの…

恋愛とアダルト・チルドレン

昔から女の人によく懐いた 特に兄弟より年上のお姉さんに 執着にも似た感情があった 幸い小さい頃は可愛げがあったので構ってもらえていた大人になり年上の女性に懐くことはなくなった 環境的に自分が年上の女性になったから そう思っていたでも執着が無くな…

人と出会う

人との出会いは時に驚くべき人脈ができる社交的でなければならないかもしれないが 社交的でない人も社交的な人と知り合いになると そのつてで大きな和を生むことが出来る私の知り合いには出版社の人 バンドマン 絵本作家 作家の卵 ライター 司書 を職業とし…

仮面の下の顔は…

小さい時からいろんな私を押し付けられた大人しい私 聞き分けのいい私 思慮深い私こんな私を押し付けられ 他の家の親は羨ましがったいい子だね 大人びてるねなんて言われても 何も嬉しくなかった 作られた仮面だからわがままも言った ただ愛して欲しかった …

散りゆくものの美しさ

桜の花びらが散っていった なんの音もせず なんの気配もなく そっと散っていった咲いている時は気にしないのに 散ったらなぜその花びら一つ一つを大切に思うのだろう 散ると分かっていてなぜ花を咲かせるのだろう 桜は散るからこそ美しいと言うのなら きっと…

あの子の気持ち

私には分からないあの子の気持ち 誰にも分からないあの子の気持ちどうすりゃいいか分からなくて ひたすら謝ってみたけれど 答えは返ってこない試しに笑いかけてみたけれど 微笑みすら返ってこないおーいと叫んでも うんともすんともいわないだんだん寂しくな…

限界

人に自分の気持ちを伝えるのが苦手で 今までずっと苦しんできた 悲鳴をあげているのに大丈夫だ大丈夫だと 引っ張り続けられ 結局限界が来てみんな気づく だけどもいつも通りの私だからみんなすぐに元通り死にかけても知らないふり 食べなくなっても知らない…