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りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

悪魔が見えたなら

もし私に悪魔が見えたなら

とてつもなく悲しくなるだろう

全ての悪いとされることはすべて悪魔
そうであるなら

私に愚痴を言った彼女にも
私にイラッとさせた彼にも
私の悪口を言った彼女にも
嫌な態度のお客様にも

悪魔からの働きがあった

それらの周りには悪魔がいて
今すぐにでもとって食べれるように待ち構えている

そんな姿みたくない
私の為に悪魔の働き手とされたその人たちを思い
悲しくなる

悪魔に使われる人がいなくなるように
なんて話ないことを考える

頭がパンクしそうだ
まるで夜に降るしっとりした雨かのように
緩やかに生きていたい