りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

こうやって君をどんどんどんどん嫌いになる

心の距離がどんどんどんどんひらいて
あーもうめんどくさいと思うんだ

何をどういっても
私にはあちらを向いて今にも走らんとしてる
ように見える

それでも後ろをみて私を確認すると

悲しい顔で笑うんだ

あぁめんどくさい

もうめんどくさい
やりたいことも何もわからない
何のためにそこにいるのかも分からない

フワフワもしてなくて
パタリとも倒れていない

あぁ君が嫌い
その笑い方も 反論ができないことも
ストレートに言っても伝わらない所も
好きな音楽も好きな映画も好きなアニメも
好きな作家でさえも 興味ない センスない

君が見えている未来は私には見えない
だって君が生きてるのはペラペラの世界だから
君の好きなものを見てみて気づいたんだ
中身のない君は中身のないもので出来ている

中身のない牡蠣なんて要らないもの