りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

生きるとは人生とは

ある選択をしてからというもの
ずっと心身ともに優れません

選択は間違っていなかったと今でも思います
私の気持ち以外のことを考えたら

でも私の気持ちを考えるとその選択は間違っていたのです

小さい頃からいつも誰かのために生きてきました
誰かが喜ぶなら……お母さんが喜ぶなら……

だから小さい頃は感情があまりない子でした
喜ばない空気を読む遠慮する
いつも子供っぽくない大人しいと言われていました

子供時代親に気味悪がられた結果
今では努めて明るく元気な人を演じています
そして世間にとけこめるように
世間と同じことをします

高校に行き大学に行く

そう、親の顔を伺ってました

でも今はやりたいことがあります
児童養護施設を建てること
もしくは里親になること
もっと広い視野で色んなものを見たい

私は自分がありません
だからこう思ってるのも逃げなのかも知れません

人生は選択ばかり
生きることは選択をすること
選択に間違えはない

もし違う選択をしていたら……なんて
有り得ないのです
どれだけタイムワープをしても
その選択をするのだから
だったら
その選択したものを磨きあげなければ
過去の自分に泥を塗ることになります

違う選択なんてできない
だから今を生きる
それが人生

きちんと自分の心を見つめ
自分のために生きる
それが人生

もっと自由にもっと豊かに