読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

好きなことを仕事に……?

好きなことを仕事にしたい
好きなことを仕事に出来たら幸せ

よくそんなことが言われますね

果たしてそうなのか……
好きなことが仕事だととてもいいとは思います

でも

履き違えてませんか?

その人たちが趣味の延長で仕事をしていると

例えば私の身近な例を出すとすれば

「本屋をしたい!」←なんで?
「好きな本を売りたいから!楽しそうじゃん」

なんてことになるともう危険
その仕事が誰にも向かってないからです

正解ではないけれども

「本屋をしたいのは本が売れないこの時代にこそ本は必要で、自分の感性を盛り込んだ新しい本屋を作っていろんな人に本の素晴らしさを伝えたいから」

みたいな
これだと目的がきちんとあります

何でもそうなんですが、目的がないとその仕事は続きません



目的とはある意味芯であるのではないでしょうか?

芯がないと時代に取り残されます

時代小説が好きな人が時代小説だけを売ってとても楽しく仕事をしていても
時代小説があまり出なくなる時代になると
需要も供給もなされない

極端な例ですが……

結論を言ってしまうと
好きなことを仕事にしているのではなく
手段として好きな事が仕事になった

まぁ10人10色なので好きなことを目的もなくやってる人はいるとは思います
ですが、限界は来ますし 幸せではない
ただ楽しいを幸せと履き違えているだけだ

私は思うんです