りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

受け身

私の周りには受け身がうまい人が沢山いる
もちろん格闘技の受け身

じゃなくて
物事に対しての方なのだが……

一から十まで言わないとしない……いやできないのだろう

自身の成長に関しても
そのままではいけないと思うんだけど
と言われなければ気づかない
手ほどきを受けないと成長できない

言ってしまえば植物以下なのだ

自分で考えられないことさえも気づいていない

うちから湧き出るものが未熟なのに
それを表現したがる
その表現は未熟でまた未熟なものが集まる

もちろん世間では通用せず才能のなさに悔しがる
それなのに成長しない

受け身がうまい人たち
本当に何がしたいんだ。どうなりたいんだ
その先には何が見えているんだ