りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

親と子の関係

親と子の関係は
とても近くて深く複雑であるために
度々すれ違いが起こっている

子供にとって親は教えてくれる最初の人間で
親という存在はどこかに常にいるのだ
自分の中に親を見る時があるのだ

私はアダルト・チルドレン
それでも親を気にせずにはいられない
親がどう思うか親は……親は……と

だからこそ大学進学をしてしまった
高校を出て働きたかったが親が大学を進めたから……
今でこそ自分の意思をしっかり持ってるが
高校生の私には親はとても怖いものだった
機嫌をとらなければ……喜ばせなければ……と
常に考えていた

結果進学したのだが……

人間には向き不向きがある
私はバイトはどこに行っても優秀で褒められるが、勉強は何をやってもよく分からない(やる気が出ない興味ない)
その逆もいるはずだ
頭がいい学校に行ってるにも関わらず仕事が出来ない人たち

学歴社会において後者の人たちは差別されがちだ
学歴社会だからこそ仕事が出来ないとボロくそに言われる

話が脱線したので元に戻すと

私は勉強向きではないのだ
それを高校生の私は知っていた
だけれども親によって意見を変えてしまった

親は子供に過剰に期待しないでほしい
ゆうてあんたの子やで?
たかが知れてるやん?
って感じなんですよ

特に母に似ている私の事を
母がここまで口を挟むのも
自分が失敗したからこそ似ている私で挽回したかったのだろう

そういう期待も世間的を気にする性格も知っていたので
どうすることも出来なかった

なので、もし卒業出来ないとなったら
私は彼女らに逆襲をする

退学をして(4年通ったのに←)
田舎に移り住み
仕事をする
忙しくすることでほぼ家に帰らない

親の期待は子供のスペック以上求めると
子供から逆襲されます

父は親を早くに亡くし
実家はおじさんがいるらしいですが
社会人になってから一度も帰ってません

そんな父の遺伝子も兼ね備えているな……
と思う私でした

願うことならば卒業したい
これは本当に……(退学手続きや内定先へ電話するのがめんどくさいから)

子供を持つ親に伝えたい
子供はあんたの子だ
あんたが嫌だと思うこと重いと思うことは
子供もそう思うし
世間より子供の長所を見てあげてくれ……