りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

夏といえばと考えてみたけれど
これと言って思い出がない

学校の宿題を溜めすぎて泣きながら徹夜で仕上げる(答え丸写し)する
そんな思い出

夏は人とくっつきたく無いけど
とても人肌が恋しくなる
特に心が弱っていると

夏の寂しさがふと押し寄せる
暑いのに変わりはないのだけれども

うーんと背伸びをしたついでにお母さんにピトリ
あっつい!と怒られたっけな

夏はアイスが充実している
だから割と好きかもしれない
誰でもアイスを買ってくれる
そしてお腹を壊す……

夏の暑さと
人生の気だるさにまけて
みるみる溶ける自分