りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

人との距離感

私は人との距離感特に異性との距離感がわからない

近すぎて好意を持っていると思わせがちだ

自分というものをもっていないから

尚更他人との境界線が薄い

 

いろんな人に会いたくて一人で飲み歩くことが多く

いろんな人と気軽に話す

そうするとここのお店行ってみたかった!ってなって一緒に行くことになることもある

男性曰くそれはもう好意があるという事

らしいが私からすればいい友達なのだ

 

そして私は外面がいいと言うかめんどくさい時は相手のしたい事に楽しんでいる雰囲気を出しつつ従うので

大体は趣味が同じであるとか共通点があると捉えられる

 

腹の底ではめんどくさいなーとかはやく終われーって思っていても

小さい頃からつちかわれた演技力がカバーしてくれてそれが勘違いさせることもしばしば

 

こうやって流れるように生きてきた

人との距離感を学ぶことなく生きてきた

そのせいで自分にとって大切な人を傷つけることになるかもしれない

自分だけの問題ではないと気づいた

 

私を守る為ではなく大切なあの子のため大切なあの人のために私は私を守るべきだと知った