りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

気持ちの蓋

生きていたら何かしら自分に蓋をすることはある

例えば

これが欲しいけど、買えない…我慢という蓋

こうなりたいけど、身を固めなければ…諦めという蓋

その他にも湧き出た感情に蓋をする

それは私人生の中で多く行われてきた

蓋をして残ったのが私みたいな感じで

 

最近はどんな状況になっても

いや、元からそっちじゃないなって思ってたから

って笑って言えるようになった

けどさ…そりゃねぇ…悲しいよね、悔しいよね

 

たくさん蓋された私はどこを見ても不安定

 

それでも蓋を置くことを少しづつやめていこうと思う

誰がなんて言ったっていい

 

蓋をするのは悪いことじゃないけど

自分の心には悪いことになりうる

そんな昼間の寝起きの思考