りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

岐阜のお土産栗きんとん

東海にくらす人達にはお馴染みの栗きんとん!

栗をこして砂糖を混ぜて?茶巾で絞った栗きんとん

 

どーしてもお母さんとお姉ちゃんに食べて欲しくて

少しいるだけでも頭の回るJR高島屋のB1へ

名駅で既に人ゴミの疲れが出ていたが

B1に行くとまぁなんとも言えない辛さ!!

お店の名前すら見えないほどにめが回って

とりあえずお店をググったらあとは背景と比べて見つけ出すのみと

人混みを気にしない戦法を獲得し

なんとか見つけて自分と姉の分と姉が帰ってから母と姉が食べる分と買った。

 

まさかの日持ち4日

お母さんが姉の家に来るのが五日後…

お母さんに電話して(拗ねながら)欲しい土産とその件について話していた

すると母はやはり母親で一日ぐらい大丈夫!!!!って言ってくれた

結局いつまでも子供なのは私…

 

そして姉を見送ってバイトに行き1時半まで頑張ったあと家に帰ってきて号泣

子供の時姉がお泊まり会に行く時を思い出した

毎度泣いていた…

そしてどうしても姉との繋がりが欲しくて残り一つの栗きんとんを食べた

あれ?味が変わった…

そう、前までもっと美味しかったのだ

姉と喋りながらおいしーって言いながら食べた栗きんとんとはどうも違った

 

人がいる

それだけで華やかになるものがあって

人がいる

それだけで苦しいという事実もある

でも

それでも

人がいるのは有難い

人が一人でも近くにいるのはミラクルだ

 

人と一緒に生きていきたいと心の底から思った残り一日の21の夜