りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

命日

今日は私の大切な人の命日でした。

まだいなくなって1年しか経ってないけれど

1年はあっという間で悲しみはまだ色濃く残っている

 

1人だとしんどかったので合宿から帰る時間にご飯の約束をし

一人の時間を避けていたけれど

結局今日は1日心ここに在らずって感じで終わりを迎えている

 

人が一人いなくなるだけなのに

それはとてつもなく破壊力があって

私の心も粉々になっている

まだ22歳だけれども色んなことがありすぎて

心がもたない

 

疲れてしまった

 

それでも

 

私を置いて死んでいってしまった祖父母、友人、大切な人、恩師達のために

 

私は いきなければいけない

いろんな人の命日を迎えるたびに

 

私は生きているということを思い知らされる

 

命日がいつか悲しみのどん底に落ちる日ではなくなる日が来ると信じ私はまた歩き出す