りんごの芯

思いついた事感じた事を言葉に ショートストーリーにしています。

3月の憂鬱

3月は友人の命日があるからか

春の陽気とともに悲しみがこみ上げる

 

友人と離れ離れになって7年

私が手を伸ばせばその命はまだここにあったかもしれない

そんなことを考えていても何も意味は無いのだが

中学生の私にはどうしようもなかったと

割り切ることも出来ない

 

まだまだ成長しなければという焦り

きっと今の姿を見て友人は呆れ勝ってるんだろうが

私にはまだ春の陽気を楽しむ心の余裕は微塵もない

 

少しでもこの神経の乱れが良くなればいいのになぁ